ファイルの拡張子は.shtmlに

SSI呼び出しを行うHTMLファイルは、拡張子を.shtmlにしてください。

利用可能コマンドについて

SSIのincludeおよびexecコマンドをご利用頂けます。

SSIにおけるexecコマンドの利用(1)

execコマンドには次の制限があります。

  1.  .shtmlファイルが置かれているディレクトリ以下のコマンドのみ呼び出せます。
  2.  絶対パスのコマンドは呼び出せません。/bin/echoや/bin/date等も直接の呼び出しはできません。
  3.  引数は無視されます。 例: <!---#exec cmd="test p1 p2" --> このように記述しても引数p1,p2はtestというコマンドに渡されません。exec cgi= も同様です。

SSIにおけるexecコマンドの利用(2)

execコマンドの利用にあたって上のいずれかの禁止条件に抵触する場合には、実行内容を別のスクリプトファイルに格納し、それを呼び出すようにしてください(この場合も、スクリプトファイルは.shtmlファイルが置かれているディレクトリ以下に配置します)。

SSIにおけるexecコマンドの例

/bin/dateを利用した、現在時刻を表示するための簡単なSSIの利用例を次に示します。
/bin/dateを直接呼び出すことはできないため、ここではdate.shという/bin/date呼び出し用のシェルスクリプトを用意しています。
以下のdate.shtmlとdate.shを同じディレクトリ内に配置して使います。

date.shtmlの内容:


 <html>
<head><title>SSI使用例</title></head>
<body>
現在時刻を表示します<br>
<!--#exec cmd="./date.sh"-->
</body>
</html>


date.shの内容:


 #!/bin/sh
/bin/date


なお、date.shファイルには、実行属性を設定する必要があります。

デフォルトドキュメントとしての表示

SSI呼び出しを含むHTMLファイルをindex.shtmlというファイル名でアップロードしておくことにより、通常のindex.htmlのかわりにデフォルトドキュメントとして表示させることができます。